1軸小型定量フィーダー Ha-02
2軸押出機を使用した研究開発には、 多品種少量・少量生産・高価な特殊材の生産を対象にした小型押出機には、大型生産機用の定量フィーダーの能力にはない、高精度・極少量・微調整などの能力が必要とされます。
従来の定量フィーダーでは、極少量や吐出量の調整など今までの定量フィーダーの機能能力以上の使用条件を求められても対応できないはずです。
Ha-02型 1軸小型定量フィーダーは、 重量は約9Kgと軽くコンパクトに仕上がっています。 そのため持ち運び移動が簡単に出来、試作ラインに設置する時には、場所の調整・据付が簡単に移動できますので、急なライン変更や投入口の変更などにも対応がしやすく、設置しやすい構造となっております。

Ha-02型 1軸小型定量フィーダー 分解イメージ画像
ホッパー部は、手回しのボルト4本にて本体に取り付けられています。
原料の入れ替え・ホッパー部の洗浄等、メンテナンス時などに対応するため、取り扱いが簡単で、誰にでも扱いやすい構造に仕上げてあります。
お客様のニーズに合わせた各種の材料に対応できるように、スクリュー交換用などにも対応を考え、お客様でもスクリューの交換ができるようになっております。

各種材料に対応したスクリュー イメージ画像
特長として、標準装備の排出スクリューの構造がリード式となっていますので、1種類のスクリューでペレット、フレーク、ガラスビーズ等の原料をスムーズに排出が可能です。
スクリューシャフト本体はベアリングによって支えられていますので、従来のコイル式スクリューのような逃げ現象がなく常に原料を安定供給が出来ます。
Ha-02型 標準機 仕様
仕様
ホッパーの容量 : 1.4 ℓ
モーター回転数 : 10~160 rpm/分 (調整可能)(デジタル回転表示計付)
吐 出 量 : 原料支給にてテスト運転承ります。
標準機の目安として、 3mmのアクリルのペレットの出力量 4.4g /分 (10rpm) ~ 41.6g /分 (160rpm)
モーター回転数は、ギヤ比の変更により 0.5~7.7 rpm/分(50Hz)
まで、変更が可能です。
材料によりスクリューの仕様・ホッパー内部の形状の変更を行い、お客様の仕様に合わせます。
☆ 参考資料
3mmのアクリルのペレットの出力量 実験結果 実測値
モーター回転数 20rpm/1分間 ~ 162rpm/1分間
22 g/5分間 ~ 208 g/5分間
計算値で表示すると、 10rpm/1分間 ~ 162rpm/1分間
モーター回転数 4.4 g/分 ~ 41.6 g/分 (理論計算値)
モーター : 37/40W 1.2A AC100V
サ イ ズ : 211mm × 134mm × 367mm
側面側から 高さ × 奥行き × 横
重 量 : 9 Kg
支払条件 : 検収後 15日以内 銀行振り込み
オプション
アジテータ 増量ホッパー 各種スクリュー オールステンレス仕様
極少量仕様 (0.5 g/1分間) お客様のご希望に対応いたします。
Ha-02型 小型定量フィーダー
会社名 日 高 製 作 所
郵便番号 〒 144-0045
住所 東京都大田区南六郷2-5-21
電話 (先ずは、メールにてお願いいたします)
E-MEIL hidaka_s_blog@yahoo.co.jp
担当 藤 田 利 行 (ふじた としゆき)
1軸小型定量フィーダー 動画のご案内
1軸小型定量フィーダー Ha-02型 の動画をこのページにて紹介できるようになりました。 インターネットのYouTube上に、
http://www.youtube.com/watch?v=w6NT24v95z8
動画を登録しましたので、皆様に実際の動きがどのようなものなのか、お見せする事が出来るようになりました。 動画自体は私が撮影したのでいまいちでしょうが、動く映像を紹介出来、皆様に感じがつかめればと思っております。
ここで紹介している画像は、Ha-01型のモデルチェンジ前の1軸小型定量フィーダーで、自社試験テスト機として現在使用中です。 ホッパー部が取り外しが出来ないタイプです。
Ha-02型の現行モデルは、ホッパー部の交換が簡単に出来るタイプにモデルチェンジしております。 視聴している方々に少しでも内容が伝われば幸いです。
ちなみにこちらの1軸の小型定量フィーダー Ha-02型は、第19回大田区中小企業新製品・新技術コンクールに応募した作品です。
第19回大田区中小企業新製品・新技術コンクール その他の応募作品
http://www.pio-ota.jp/news/2007/19_sssg.html
参考 2軸小型定量フィーダーの動画・日高製作所としての動画
http://www.youtube.com/user/hidakaseisakusyo
こちらのサイトにありますので、興味のある方はご覧になってください。

